ワールドカップTOP10編成 20180929
共同編集のペンギン、ハルトマン軍曹です。飛ぶネコ落とす勢い。
実装が危ぶまれた傭兵王専用機「ブレーキングドーン」
その記念すべき実装週のWC上位層の様子です。
取得タイミング:23時台のどこか
複数のアリーナ編成を使い分けている人もいること
メモを取っている間にも順位、編成が普通に変わること
…といったような事情から
完全な「当日WCでのTOP10」ではないことはご了承ください。
【雑感】
若干ながらパイロット、機体の幅が広がりましたが
コアメンバーにはさほど変動はありません。
タンクとアタッカーを一手に引き受けるスーパーエース
カグヤ
安定したダメージと衝撃による拘束
強エネによる回復力を備えた名脇役
ガウェイン
信頼と実績の「帝国の恥」
ガラハッド
にゃー
アルバトロス
FSフィールドを活かした強引な接敵
範囲攻撃による荒削りとなんちゃって投げに定評有り
パイモン
圧倒的な射程と途切れない弾幕
拘束力やデバフにも秀でた「限定版ではない機体」
ディアストーカー
バイロンが己の限界を超えるために生み出した
分身自爆専用の汚いニンジャ
マスター飛影
新規参戦のブレーキングドーンはTOP10含めて
後列でのスロカイ様採用という形が時折見られました。
瀕死の機体を長射程の爆射ラッシュで沈め、
自身はバリアとダメージ吸収で耐久。
最初期の「夜叉スロ改」を彷彿とさせる運用です。
また格闘機ではないものの優れた妨害性能を誇り
隠し能力により前方向に鉄壁の防御力を誇る組み合わせ
「朧ポリス」の姿も。
一気に採用が減ったのがタイラントⅡですが
100位以内での「T2遥」採用率は依然として高いです。
じわりとメタが回ったようで、まだまだ固い。
今後の動向に注目です。