ワールドカップTOP10編成 20181006
共同編集のペンギン、ハルトマン軍曹です。
みんな大好き「佐伯殿ッ!」のスサノオが実装されたました。彼はアリーナ編成に影響を与えたのでしょうか?
そんなわけで今週のアイサガワールドカップTOP10の様子です。
取得タイミング:23時過ぎくらい
複数のアリーナ編成を使い分けている人もいること、メモを取っている間にも順位、編成が普通に変わること…といったような事情から完全な「当日WCでのTOP10」ではないことはご了承ください。
【所感】
記事化していない部分も含めて、過去集計してみた結果の中で最もパイロット/機体が少ない(17人/14機)です。
アルバメルルと瞳カグヤなどのタンクを軸に、SPはもちろんデバフも強力なディアスト遥、ガウェインにフルファイアの強いベカスや全体強化に特化したウィンザーといった具合です。
安定のガラハウッドですが、彼は後詰としての登場が増えています。時間が経つと強くなる冷血スキルの仕様上、最初からいて後半まで生き残る方が火力は上がるのですが…乗機の都合上耐久力が無いことと「開幕から強い」必要があるということでしょうか。
50位前後からTOP10辺りを戦っていた実感として「脆いけどスサノオ使いたい!」が溢れている介護編成も見受けられ、SPと弾丸/ドローンを封じるヴィノーラや、とにかく硬いライオットポリスなどの採用も見られています。隠れた名機スイカシューター、なんでお前だけアルファベット表記なんだSpilornisなども活躍中。
最上位層の編成は固定化傾向なので、ここらで1つブレイクスルーが欲しいところです。来週どんな動きがあるか、引き続き見ていきたいと思います。